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【クレカvs現金】結局どっちがいいの?【安心して取捨選択しよう】

クレジットカード

友人からクレジットカード使わないなんて損だよ!と言われたけどなんか不安。。。本当に安心して使えるものなの?メリットデメリットも知っておきたい・・・誰か教えて!




こんな疑問を解決いたします。

先に結論。クレジットカードを使えば必ず得をするというのはただの幻想です。

「クレカ=お得」という固定観念は一旦捨てよう


まず、友人からの「クレジットカード使わないなんて損だよ!」の真意とは・・

お買い物をする時、現金払いだと1円の還元もないけど、クレカだったら購入ごとにポイント還元がある。だったらクレカの方がお得じゃない?!

実はこの考え。正しくもあり、まちがってもいます。

正しいこと
  • クレカを使う場合、そのクレジットカード会社の独自のポイントとして数パーセント還元される。
まちがっていること
  • 現金払い→ポイントがつかない。→だからポイントが還元されるクレカの方がお得。


「クレカ=お得」という認識だと、残念ながら損をしてしまう可能性があります。

1つ事例をみてみましょう。

ガソリンスタンドで給油した場合
店頭でレギュラー115円と表示されていたとしましょう。
いざカードで支払いを済ませようとすると、実は115円は現金のみ。カードだとレギュラーが120円だったします。



カンタンに解説すると

消費者(私たち)がクレカを利用すると、お店はその都度「手数料」をカード会社へ支払います。


つまりカード払いは「便利」というメリットを「手数料」という形で上乗せされた金額をお支払いしているということ。

事実ガソリンスタンドは現金特価!のように打ち出していますが、クレカでも現金でも結果としてガソリンスタンドに残る「利益」はほぼ変わりません。

だったら、現金だけで取り扱った方がいいのでは?!と思う方もいるかと思うので念のため説明しておくと、実際には利便性を取り、クレカだけで支払いをしている人も以前に比べ格段と増えてきています。その一定数いるクレカユーザーの取りこぼしを防ぐため、クレカ対応をせざるを得ない状況なのです。

やっぱり現金が一番?

クレジットカードのしくみを知ると、だったら「現金でいいんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。

でも、この時点で「やっぱりメインを現金支払いにしておこう」と決めてしまうのはまだ早いかもしれません。ここでしっかりと現金のデメリットも理解しておきましょう。

現金のデメリット
  • 保証について
  • 管理について
  • 金利について

保証について

例えば車の中にバッグを置いて、コンビニに入ったとしましょう。小銭入れは持ってきたけど大きな財布は置いてきました。買い物を終えて車に戻ると・・・まさかのあったはずのバッグが盗まれています。その中には大切な財布も・・・。こんな時その現金は誰が保証してくれると思いますか?

  • 残念ながら誰も保証はしてくれません。

あるのは友人からの「怪我しないだけよかったよ〜」という慰めの言葉だけ。現金の最大のデメリットは「お金に名前をかけないこと」。つまり自分の手元を離れた瞬間に自分のものではなくなってしまうという点になります。

管理について

たとえば普通の方なら、100万円の現金をもって移動するのってだいぶ怖いものです。悪いことしていないのに、何かソワソワしてしまいそう。

  • つねに不安がつきまとう

それは自宅でも同じすね。金庫に入れていても、どこかに隠しておいても、現金を所持しているということは常に不安がつきまとうわけです。その労力って本当に必要ですか?

金利について

現金をメインに使っている方の多くは、銀行にお金を預けて必要に応じていつでも引き出せるという状況ですよね。

  • 100万円を1年預けても、たったの10円にしかならない事実



1000万円までは保証があるし、いつでもお金を引き出せるのは安心じゃないか!という方もいるかもしれません。

この状況の何がデメリットかというと、銀行に預けた場合の金利こそが最大のデメリット。現在多くの銀行は年利0.001%。つまり100万円を10年預けても100円にしかならないということです。

クレジットカードとは関係ありませんが、金利だけをカンタンにしかも大幅に改善する方法があります。


「近くの銀行はすぐ行けて便利もしこんなことを思うのであれば、今一度お金まわりの見直しが必要かもしれません。


つづいてクレカのメリット・デメリットをみていきましょう。

クレカを使うメリットは?

先の事例でふれたガソリンスタンドの場合、現金払いがお得そうでしたよね。でもクレカの特性を理解して賢く使っている人はそれでもクレカを使用しています。

クレカのメリット
  • 還元率について
  • 保証について
  • 金利について

還元率について


ガソリンスタンドの事例では現金は115円。クレカは120円でしたから、一見クレカが少し損をしているように感じますが実際はというと・・・

  • クレカ利用にすることで現金の倍以上もお得につかえます

なぜそうなるのか解説します。



こちらは僕が使っているクレカ。還元率が1.35%でマイルもたまるもの



たとえば先に説明したガソリンの事例で考えてみましょう。
50リッターを入れた場合、現金で5750円。カードでは6000円になりますね。

ENEOSの場合、100円で1マイル。今回は60マイルたまることになります。

一見たったの60マイルですが、これを現金の価値にすると300〜600円以上の価値になります
>マイルの価値は変動します。こちらの記事で1分で理解できます。

注意点が1つ
  • どのクレカを使っても上記還元率で使えるの?

そんなことはありません。あくまでもANAクレカが対象です。国内外問わずお得に旅行をしたい方には迷わずオススメできるカードです。

>はじめてのANAクレカ発行をやさしく解説してみました

保証について

同じようにバッグの盗難にあったとしましょう。お財布には現金は入っておらずクレカだけだったとします。盗難にあった直後、10万円のバッグをクレカで購入されてしまいました。さて、これは保証されるのでしょうか?

  • カード会社・警察へ連絡して、きちんと保証対応をしてくれます。

上記のように落ち着いて対応を進めていくことで、しっかりと保証されます。紛失をしない。盗難に遭わないよう管理を気をつけるということは言うまでもありませんが、万が一被害にあった時にこういった保証があると安心して利用できますよね。

金利について

通常の銀行とネット銀行の年利の差はおよそ100倍。通常の銀行と比べれば十分にも思えますが、せっかくですから、還元率をさらに高める方法をお伝えします。

その方法は
  • 楽天銀行+楽天カードの併用でさらに1%の還元率アップ

チリツモではありますが、通常どのカード会社でもクレカ利用による還元率は0.5%〜1%程度。1%の上乗せは決してバカにできません。

クレカを使うデメリットは?

先ほどの現金同様、クレカにもデメリットが存在します。こちらもしっかりと確認しておきましょう。

デメリット
  • ついついお金を使いすぎてしまう
  • リボ払いの使い方を知らないと損をする場合がある

ついついお金を使いすぎてしまう

これは現金の場合も同じですが、財布に沢山の現金が入っているとついつい気が大きくなり、いつも買わないものまで買ってしまうなんてことがよく言われていますね。

僕が思うにこの辺りは現金でもクレカでも原理は同じかと。我慢ができない人はどちらを使っても我慢はできません。まずは自分を制御することから始めましょう。


リボ払いの使い方を知らないと損をしてしまう人がいる

これは意外と危ない点です。リボ払い。簡単にいうと毎月の利用額を一定額ずつでいいから少しずつ払ってね。その代わり高い利息をもらうからね。というサービス。


とまあ少し怖い感じになりましたが、ご安心を。もちろんクレカを利用する場合にリボ払いを選ばなければい良い話

ただ、リボ払いをすることで年会費を下げるウラ技があるのも事実。まずはリボについて理解してみましょう。

>なぜリボ払いがヤバイと言われるの?

なんととなく選んだクレカは価値を生まない

何のためにクレカを使いますか?

あいまいな目的
  • ポイントがたまるから?
  • マイルがたまるから?

あいまいな目的ではなく、最終的なゴールを具体的に設定しましょう。

具体的な目的
  • 貯めたポイントをいつ何に使いたいのか
  • マイル使っていつどこに誰といきたいのか


そうすると、自然と選ぶべきクレカが見えてきます。目的にあったクレカを選ぶことで、無駄に遠回りせずに、最短距離でその目的を達成できるはず。

>自分に合うクレジットカード選び方とは?

最後に

少し前にWHOが出した声明に「現金の使用はショッピング中のあらゆる感染リスクと同等である」というものがありました。

現時点では「現金や紙幣の利用を控えるように」との声明までは出していないようですが、今後緩やかにキャッシュレス化に向かうことは想定されますね。



今後自分の生活に確実に浸透してくるものなのであれば、少しでも早く吸収し正しい知識で取捨選択したいものです。



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