ご覧いただきありがとうございます。本記事では動画でお伝えした通り、毎年無料で国内往復券をもらえるサービスをご紹介いたします。

本当にタダでもらえるの?

そう思いますよね☺️でも安心してください。これからお伝えする方法を実践していただければ確実にタダでもらえるようになるので最後までじっくりご覧くださいませ。
ではさっそく本題です。
無料でもらえる国内往復航空券がもらえるサービスはこれ↓
- JAL MOBILE


そうなんです。JALがMOBILE事業に参入です
格安SIM最大手の「IIJmio」そのものなので、料金は安いし、回線もドコモやauから選べるで安定性にも不安がありません👏
回線が安定していても、実際気になるのは料金プランやJALの特典ですよね。
まずは料金から。
プラン


どうですか?楽天ですら3GBで1078円なので結構インパクトありますよね。
楽天モバイルとの大きな違いは通話は無料ではありません。ただ5分かけ放題なら500円/月でつけられるので必要に応じて検討されるのがよいでしょう。
特典


このヤバさわかりますか?
最低プランの2GB 850円の利用でも、1年利用すれば必ず1,500マイル貯まるということです。
本来「どこかにマイル」といった国内往復航空券をゲットするには7,000マイル必要でしたが、JAL MOBILE利用者に限り「どこかにマイル」が7,000マイル→1,500マイルに減額。
つまり、どのプランでもJAL MOBILEを利用しているだけで、必ず年に1度は「どこかにマイル」を無料で利用できるということなんです。
さらにさらに!
今JALカードを作ると1年待たずに「どこかにマイル」を1枚無料+最大80500マイルもらえちゃうという、かなり熱いキャンペーンを同時開催🔥

手順としては、
- JALvisaカードを発行(最大80000マイル獲得)
- JALモバイルを開通(どこかにマイル+500マイル獲得)
・2025年10月31日までに、JALモバイルを新規申込
・JALカードの入会月の3カ月後の月末までに、JALモバイルのお支払方法にJALカードを設定
ハワイに強いJALマイルも貯めておきたいといった方には一撃8万マイルはかなりおすすめですよね👏

上記ゴールドカードが最大8万マイルの対象となりますが、年会費は17,600円。年会費をもっと安く抑えたい!年会費は安く、入会キャンペーンだけうまく活用したい!そんな方には下記の「普通カード」がおすすめ。

こちらは月額たったの183円!年額で2200円という安さで、なんと入会キャンペーンを活用すると最大17,000マイルもらえるキャンペーンを実施しています。
\ 入会キャンペーンはこちらでチェック /
いかがでしたでしょうか。
以上が動画で解説した無料で国内航空券をゲットする方法になります☺️
お得に飛行機に乗る方法はいろいろありますね。これからも旬な情報をお届けしていくので応援よろしくお願いいたします🙇
というわけで、ここまでお読みくださった方にオマケの特典です✨
最近ご質問がかなり増えている「マリオットボンヴォイカード」からの乗り換え先候補です。お時間があれば参考にしてみてください^ ^
汎用性とコスパ重視ならアメックスゴールドプリファード

「マリオット専用じゃなくてもOK」「ホテルもマイルも柔軟に使いたい」という人には、アメックスゴールドプリファードが本命候補。
特徴
- 年会費:39,600円(税込)=マリオットプレミアムの半額以下
- 無料宿泊特典(フリーステイギフト)は年200万円利用で獲得
- ANAマイル、マリオットポイント両対応(ANAマイルは年間4万マイルまで/手数料5,500円)
- 家族カード2枚まで無料
- プライオリティパス年2回無料(家族カードも対象)
メタルカード仕様で高級感もあり、年会費以上の価値を感じやすい1枚です。
ANAマイルを貯めつつホテル宿泊も楽しみたい人にはピッタリ。
ゴールドプリファードとマリオットボンヴォイの徹底比較はこちら↓

JALマイラーなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

「これまでマリオット経由でJALマイルを貯めていた」という方は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスが有力候補。
注目ポイント
- 年会費:33,000円(税込)※初年度無料
- セゾンマイルクラブ(年5,500円)加入でJALマイル還元率最大1.125%
- プライオリティパス(利用回数無制限)
- 国内32空港ラウンジ無料
- 一休ダイヤモンドなどホテル優待多数
- 会社員なら発行可能
マリオット経由よりもわずかに還元率は下がりますが、年会費は半分以下。
JALマイルを貯める人にとっては非常に効率的なカードです。
セゾンビジネスアメックスカードの徹底解説はこちら↓

事業決済に使いたいなら、アメックスのビジネスカードへ

2025年10月28日以降、マリオットアメックスでの事業決済はポイント対象外になります。
広告費や仕入れなどで利用していた方は、アメックスビジネスゴールドまたはビジネスプラチナへの切り替えが必須。
ビジネスゴールド
- 年会費:49,500円(税込)
- 年300万円利用でビジネスフリーステイギフト1泊、500万円でさらに1泊
- 対象は全国300以上のホテル(高級旅館も含む)
- 会社員なら発行可能
ビジネスプラチナ
- 年会費:165,000円(税込)
- 更新だけで高級ホテル1泊無料(10万円超ホテルも対象)
- プライオリティパス5枚発行可(最大35万円相当)
ビジネスプラチナは特典内容が桁違いですが、年会費も桁違いなので現実的なのはやはりビジネスゴールドでしょうか。下の記事で詳しく解説しています。

マリオットボンヴォイカードを継続すべき人と切り替えるべき人

継続がおすすめな人
- 年間50泊以上マリオット系ホテルを利用する
- マリオットのステータスを維持したい
- 年500万円以上決済+宿泊が10泊以上ある
切り替えがおすすめな人
- 年会費82,500円は高すぎると感じる
- 年間決済200〜300万円程度
- マリオット宿泊は年数泊だけ
- マイル交換(ANA/JAL)がメイン
- 事業用途でのカード利用が多い
まとめ
マリオットボンヴォイアメックスは唯一無二の存在でしたが、今回の改定で多くの人にとってコスパはだいぶ低下しました。これからは、「ホテル&マイルバランス派」か「マイル特化派」か「事業決済派」か、自分の利用スタイルに合ったカードに切り替えることが、うまくこの流れに乗るコツかもしれません☺️
- マイル・宿泊バランス型 → アメックスゴールドプリファード
- JALマイル特化 → セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- ANAマイル特化 → ANAアメックスゴールド
- 事業決済メイン → アメックスビジネスシリーズ

今のカードをそのまま使い続けるか、それとも新しい選択肢に乗り換えるか、決断のタイミングは今です。
マイル・宿泊バランス型 → アメックスゴールドプリファード

JALマイル特化 → セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

ANAマイル特化 → ANAアメックスゴールド

事業決済メイン → アメックスビジネスシリーズ
