こんにちは。トナです♪
今回は栃木県鹿沼市にオープンしたばかりの「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」に行ってきました!
話題の天然温泉からモバイルハウス、ご飯処や周辺環境まで、公式ページには載っていないファミキャン目線のメリット・デメリットを正直にレポしていきますね!
OPENしたばかりということもあり、当日はもうワクワクが止まりませんでした🤣
ここに来たら絶対行きたいおいしいお店を教えてもらったのですが、感動するほどステキなお店だったので、記事の後半でご紹介しますね😊
芝生の綺麗なフィールドで、子供達と一緒に最高の時間を過ごせましたよ☺️
それでは詳しくみていきましょう!
スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパってどんなところ?
スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパは2024年4月13日にオープン。
スノーピークが運営するキャンプ場としては10ヶ所目。関東地区では初めてのフィールドということもありオープン前からSNSを賑わせていました。
露天風呂やサウナなどを備えた温浴施設から、「手ぶらキャンプ」まで対応。さまざまなニーズに適応する超高規格キャンプ場です
この日はキャンプ場から見える木々に、なんとサルの家族が🐒 (いろいろ考えさせられますが、とりあえず小さな赤ちゃんサルは可愛かった✨)
それでは、さっそくキャンプフィールドを見ていきましょう!
\全91サイトのキャンプフィールド/
キャンプサイトエリアは全部で3種類
- フリーサイト
- 林間区画サイト
- 電源付き区画サイト
宿泊予約はWebサイトから。フリーサイトは現地での受付先着順になります。(今回のGW期間は事前に宿泊エリアが割り振られていました)
エリア内は早い者勝ちになるので、繁忙期はグループ利用者同士が離れてしまわないよう「事前割り振り」等の配慮があるようです。
みんなが気持ちよくキャンプを楽しめるなら素晴らしい工夫ですね。
フリーサイト
フリーサイトは全部で5エリア(A〜D+G)に分かれています。
フリーサイトの基本情報
- 子連れファミキャンおすすめ度
- 利用料金・利用時間
- トップシーズン 8,250円
- IN:13:00〜OUT:翌12:00
- 電源なし
- 1サイトにつき6名様、テント1張、タープ1張
山々に囲まれたキャンプ場なので、景観に関しては基本的にどこを選んでも大差はなさそう。
どのフリーサイトも駐車スペースが決められているので、可能な限り車から近い場所に陣取るのがおすすめですね☺️
小さなお子さんがいる子連れファミリーには安心の面で「Dエリア」がおすすめ
その理由はA・B・Cエリアの端がこんな感じなんです↓
落ちたら大変💦ってほどでもないのですが、落ちた先は車道ですからね。万が一を考えるなら「D」が賢明かもしれません☺️
また「Dエリア」なら、2つのサニタリー棟にアクセスできるので、洗い物から洗濯、充電、シャワーに至るまで快適に過ごせるはず✨
さらに付け加えるなら、下の星印3箇所がおすすめ!
この場所は、Dエリアの駐車スペースのそば、フリーサイトにも関わらず車を横付けしてキャンプを楽しめる場所になります。
スノーピーク鹿沼は、9時から入場できるアーリーチェックインもたったの+1000円。ぜひアーリーを活用して快適な場所でキャンプを楽しみましょう!
ただし、繁忙期はアーリーを実施していないこともあるようで、その場合は受付開始1時前の行列に勝ち抜くほかありません😅(実際にGWの行列がこちら↓)
開始30分前にはすでにこの行列でした💦
オープン後、初の長期連休ということもあり、GWの来場者数は1万人を越えたようです👏
スノーピークの集客力はやっぱり半端ないですね💦
各サイトの特徴もサクッと見てみましょう!
- Aサイト
フリーサイトの中では管理棟に一番近いサイト。Aサイトはサニタリー棟にも隣接しており、どこに行くのも便利なサイト♪
Aサイトには、フリーサイト内で一際目立つ「くりの木」もあり、とってもステキな雰囲気でしたよ✨
こんな景色の中、キャンプを楽しめるのは最高♪
- Bサイト
マップではわからなかったのですが、Bサイトは少し小高い丘にあり、若干孤立されたスペースになっています。他のキャンパーさん達の視線を気にせずキャンプを楽しめるサイトですね♪
この坂、荷物を運ぶのはちょっと大変そうでした💦
この奥に見えるのがフリーサイトBのエリア!ってあまり見えずにすみません😅
- Cサイト
フリーサイトの中では管理棟から一番離れたサイトです。それでも、駐車スペースやサニタリー棟からは比較的近く、山々の眺めも最高。ゆっくり過ごすには絶好のサイト♪
- Dサイト
キャンプ場中央に位置する「D」は、唯一2棟のサニタリー棟にアクセスできるサイトです。良い場所さえ取れれば快適に過ごせるサイトです♪
背高い木々に囲まれた素晴らしい環境に癒されました☺️
- Gサイト
フリーサイトの「G」は、「手ぶらでキャンプ」専用のサイトです
この手前の複数の同じテントは全てレンタル。
「手ぶらでキャンプ」だけのサイトなので、気負う事なくキャンプが楽しめそうですね😃
Gサイトからの景色もまた素敵です✨
林間区画サイト
林間サイトはメインの管理棟から一番離れた場所にあります。
キャンプ場で唯一の林間サイト。雰囲気もよく、木陰ができるのでタープ無しで過ごせるところも魅力的なサイトです。
林間サイトの基本情報
- 子連れファミキャンおすすめ度
- 利用料金・利用時間
- トップシーズン 9,900円
- IN:13:00〜OUT:翌12:00
- 電源あり
- 区画サイズは12m×12mが目安
メリット
- 木陰もあって、比較的過ごしやすい環境なので、子連れに最適
- メインのフリーサイトエリアと離れているので静かにキャンプを楽しめる
- 芝生なので晴れの日は過ごしやすい
- 林間サイトなのに、電源も使える
- 区画サイトなので、受付時に場所取り目的で早めに並ぶ必要がない
デメリット
- 管理棟から一番遠い場所になる。
- サニタリー棟からも若干距離があるので、洗い物やトイレも少し歩く。
- 雨の日の芝生の撤収はなかなか大変
私はここが一番好きかも♡
電源付き区画サイト
電源区画サイトはメインの管理棟から少し距離がありますが、サニタリー棟からは程近く過ごしやすいサイトです。
フリーサイトエリアより少し小高い場所を占有して使えます。
電源付き区画サイトの基本情報
- 子連れファミキャンおすすめ度
- 利用料金・利用時間
- トップシーズン 11,000円
- IN:13:00〜OUT:翌12:00
- 電源あり
- 区画サイズは12m×12mが目安
メリット
- 午後はサイト後方の木々が西日を遮ってくれるので夏も日陰ができて過ごしやすい。
- メインのフリーサイトエリアより、一段目線が高いので周りを気にせずにキャンプを楽しめる
- 車を横付けできるので荷物の積み下ろしがラク
デメリット
- フリーサイトに比べると料金が約+3000円高い
- 区画サイトによっては管理棟から遠い。
- すぐ後ろが切り開いた山なので、サルなどに食べられないよう食べ残しの管理などは必須
スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパの魅力は?
知っておきたい魅力5選
- キャンプ場の環境
- 充実のサニタリー棟
- モバイルハウス
- 天然温泉
- 地元の蕎麦打ち名人が作るお蕎麦
キャンプ場の環境
鹿沼の市内から車で15分ほどの場所にあるとは思えない景観ですよね。山々に囲まれた絶景を堪能するには最高の立地です。
林間サイトの雰囲気もどうですか? めちゃめちゃ良いですよね👏
初夏の山々は本当に綺麗で、「緑色」と言っても数えきれないほどの種類があるんだなとしみじみ…☺️
時間がゆっくり流れるキャンプだからこそ、景色にも癒されるんですよね☺️
充実のサニタリー棟
はい。ちょっと不機嫌な息子・・・。
ではなく、奥に見えるのがサニタリー棟です☺️
ここが想像以上にヤバかった💦ポイントだけお伝えしますね!
炊事場
シンクもピカピカ✨お湯も出るし、申し分なし!
なのですが、あえて言うなら「ながし」の数がこの倍はほしいですかね。使う時間を考えないとちょっと待になることも、、
炊事場では、生ごみ専用のゴミ箱まで設置されていました。こういった配慮はさすがスノーピーク👏
洗濯機
サニタリー棟には洗濯機が備え付けられていて、なんと無料で何度でも使えるんです☺️
無料で使用できる洗剤まで備え付けられていてびっくり💦
充電エリア
2つのサニタリー棟に設置してある、自由に使える電源コーナーがありました。
モバイルバッテリーから、スマホ、充電式ランタンなど、なんでも充電できるのは本当に助かりました✨
ちょっ大きめポータブル電源を繋ぎっぱなしの人もいましたが、これだけコンセントが豊富にあるので、特に困ることなく利用できましたよ♪
清潔感あふれるトイレ
まだオープン直後とはいえ、とってもキレイでおしゃんなトイレでした✨
檜かな?木の香りがとても心地よかった〜
子供から年配の方まで安心して使える設備もさすがの一言✨
無料で使えるシャワールーム
見てください。このピッカピカのシャワールーム👏
脱衣所はエアコン完備で、
洗面台にはドライヤーまで備え付けられていました😲
さらにさらに!
女性のシャワールームにはこんなスマートロック(鍵)が💦
コレなら安心して利用できるね♪
いや、、、なんていうかすごいなスノーピーク💦
お次は話題になった、あのモバイルハウスです。
モバイルハウス
写真左側に見える、背の低い4棟の建物がモバイルハウスです。
って言われも…何それ?という方に簡単に。このモバイルハウスは建築家、隈研吾氏とスノーピークが共同開発した「住箱-JYUBAKO-」というトレーラーハウスのこと。
スノーピークの公式サイトでも以下のような説明があります。
隈研吾がずっとつくりたかった、旅をする建築。
スノーピーク公式サイトより
住むを自由にする箱「住箱」。
ミニマムだから楽しめる。
小さい空間だからこそ、趣味にとことん没頭したり、
自分好みの内装にこだわったりできるもの。
住箱は、家というより、道具という感覚に近いかもしれません。
こんな想いで作られた「住箱-JYUBAKO-」が、フィールド内の高台に4つ、常設されています。
トップシーズンで一泊28,000円(大人1人)。
定員は4名まで。エアコンもあって、チェア・テーブルはもちろん、ベットから専用のトイレまで完備。
おしゃれで良いのだけど、この価格はファミキャン勢には不向きかもしれませんね。
でもご夫婦やカップルでの利用なら、間違いなく最高ですよね☺️
天然温泉
ここスノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパは、この名前の通り、充実した温泉施設が整っています。
源泉(上南摩温泉)は弱アルカリ性の温泉で、肌をなめらかにする効果があることから「美肌の湯」と呼ばれているようですよ✨
お肌ツルツルになって気持ちよかった✨
サウナもあって、何より外気浴ができるスノーピークのチェアが充実♪
横になれるリクライニングチェアもあって、ここでのひとときは最高でした☺️あ、でもサウナは想像してるより狭いです😅
驚くのは、これほどの施設で大人一人の料金がなんと700円💦それに小学生未満は無料なんです!
スノピさん、ありがとうございます♪
洗い場は、シャンプー・コンディショナー・ボディーソープまで揃い、脱衣所にはドライヤーも完備されています。
蕎麦打ち名人が作るお蕎麦屋さん「竜がい」
メイン棟に併設しているお蕎麦屋が「竜がい」さんです。
木の香りが気持ち良い店内。お蕎麦を食べながらキャンプフイールドも眺められる素敵な空間です。
ここは、ファミキャン勢にはありがたい価格設定だし、お蕎麦も天ぷらも本当に美味しかった!
こちらがメニュー↓
「もり蕎麦」780円
程よい量、細くてコシがあり、じっくり噛んで味わうと蕎麦の旨味が堪能できます。
地元のそば名人が打っているというだけあって、おいしい!
「ニラ蕎麦」960円
ニラそばは、初めてだったので注文!
あ、ニラはそのままニラが出てくるのねw
4歳児にはかわいいお皿も♪
お優しい店員さんが、気遣ってくださりプーさんのお皿とフォークを出してくれたのですが、、
我が家の長男4歳児。
謎のこだわりを見せ、割り箸をオリジナルの持ち方で上手に使って蕎麦をすすっておりました🤣
「野菜天盛り合わせ」560円
良い意味で期待を裏切られたのがコレ。
この見た目どうです?? 私はそこまで期待ができなかったのですが(正直にすみません)食べてみてびっくり。
茄子なんてサックサクのふわふわ。椎茸や旬のお野菜も全部良いお味✨
これは次回も必ず頼みます☺️
一言メモ
「竜がい」は基本激混みです💦 店頭に置かれた、予約待ちに名前を書かなければならないのですが、あまりの待ち組数に途中で断念してしまうかもしれません(>_<) なので、お蕎麦はぜひお帰りの前に食べるのがおすすめ♪
11時オープンなので、1時間前の10時前に予約待ちの名前を書けばオープン直後の1順目で入れました☺️
ファミキャン目線で見るスノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパのデメリット
ここまでスノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパの魅力を中心にお伝えしてきました。
ここからは、今後の期待も込めてファミキャン目線でデメリットに感じたことを正直にお伝えしますね。
5つのデメリット
- フリーサイト特有のヨーイドン!
- ゴミ分別の説明がなかった
- 子供の遊具はない
- 消灯時間の見回りがない?
フリーサイト特有のヨーイドン!
ヨーイドン!は、受付直後に開始される場所取りゲームのことですが、これはフリーサイトの宿命ですよね💦
この素晴らしい環境のおかけで、しっかりと癒されてきたので、またいきたい!と思えますが、受付終了後からの場所取り合戦は本当にしんどい💦
良い場所はどんどん埋まっていくので、予めぜひ本記事のおすすめポイントをチェックして、段取りしてくださいね〜♪
場所取り合戦でだいぶ気持ちが沈みましたが、環境の癒しパワーはもっとすごかったw
ゴミの分別の説明が無かった
受付の際、ゴミ庫の場所は教えてくれたですが、分別の内容までは説明がありませんでした💦
いざゴミ庫に行くと、しっかり分別されているので、事前によく確認しておく必要がありますね☺️
でも、そもそも無料でゴミを捨ててもらえるだけありがたいので、もし受付時に説明がなくても、必ず一度はチェックしておきましょう♪
利用者も運営も、歩み寄りが大切ですよね☺️
子供の遊具はない
コレは、昨今の高規格キャンプ場に慣れすぎてしまったのか、贅沢病かもしれません💦
フリスビーやサッカー、キャッチボールができるスペースがあるので、それで十分だと思えるご家族なら特に問題はないですかね😊
それでもコレからの季節、子供と水遊びがしたい!そんな方はこちらをご覧ください↓
キャンプ場を少し下ったところに、小川が流れているのでそこで水遊びもできました🙌
川には小さなお魚もたくさん♪
サンダルを持参すれば、川の中でも遊べそうです♪
この日は石を投げたり、虫を探したり、子供たちも楽しそうでしたよ☺️
消灯時間の見回りはない?
- 就寝時間は22時
という決まりがあるのですが、この日は22時を過ぎても大声で盛り上がるグループがいらっしゃったようで、まーうるさかった😅
結構遅くまで続いていたので、見回りとかはないのかなと、、
とはいえ、まだオープンして1ヶ月足らず。今後の様々な改善に期待ですね♪
スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパに来たら必ず行きたいお店
実はここ、地元で人気のパン屋さんらしく、親しくしさせてもらっている宇都宮出身のキャンパーさんに教えていただいたのですが、、
一言でいうと、もう○ニーレインに行ってる場合じゃないかもしれない😅
ここは、キャンプ場から車で5分の場所にある「一本杉農園」というパン屋さん✨早く行かないと、人気のパンはすぐに売り切れてしまうとお聞きしたので、OPEN時間にあわせてお伺いしました☺️
すでに若干の列はできていましたが、まだ大丈夫そう♪
いざ入店すると、
パンのいい香りに包まれた店内。アクリル板の向こうにずらっとパンが並びます✨
「購入したパンはテラスでも召し上がれますよ」と店員さんが教えてくださり、せっかくなので食べていくことに♪
こちら実は、軽食を楽しめるカフェも併設していて、店内を通ってテラス席に案内してくれました。(この時カフェはまだカフェはオープン前)
この雰囲気、ステキですよね。ずっと長居してしまいそうな空間です☺️
そしてそして、楽しみにしていたのが、この生イチゴサンドのコッペパン♪
娘と半分ずつにしていただきましたが、口いっぱいに広がる上品な甘さと酸味が絶妙なバランス✨
いちごはとっても甘かったよ〜♡
他にもたくさんのパンをいただきました✨
- クイニーアマン 220円
- プレーンスコーン 220円
- チョコメロンパン 180円
- 畑のキッシュ 350円
- あんぱん 190円
- チョココロネ 220円
- ぶどうパン 150円
- ブラウンシュガードーナツ 200円
- リュスティック 120円
- 生いちごサンドコッペパン450円
濃厚なカフェラテもパンとの相性抜群で良き✨
どのパンもびっくりするほど美味しいのですが、特におすすめはと聞かれたら「ふわふわドーナツ」と「クイニーアマン」!
いや、あんぱんとキッシュ💦
これね、、ほんと決められないぐらいおいしかったんですよ😅
”本日中にお召し上がりください”と言われたこのブラウンシュガードーナツ、これが優勝です😆
人気のパンは午前中には売り切れてしまうので、ぜひキャンプで早起きしたタイミングで行かれてみてください♪
スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ近くのスーパー
キャンプ場付近のスーパーは「ヤオハン」です。
それなりに大きなスーパーなので、品揃えは十分です♪
アクセスはこちら
最後に
いかがでしたか?
今回はじめて利用させていただきましたが、今注目の「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」はフリーサイトの争奪戦こそあるものの、自然豊かな環境、スノーピークらしさ溢れる施設は素晴らしいです👏
質の高いフィールドから、天然温泉、おいしいお蕎麦まであって、少し下れば小川でも遊べる。さらに車で5分のところには、感動レベルのパン屋さんもあって言うことなし!
気になっていた方はぜひ、一度行かれてみてはいかがでしょうか🙌
栃木県で子供メインで楽しめるキャンプ場をお探しなら以下も参考にしてみてください♪
- 水遊びからアスレチックまで子供の笑顔溢れるキャンプ場↓